日豊本線 門石信号場 2003/8/18撮影
※列車からの前望写真は、前面ガラスの汚れや水滴のため少々見にくくなっておりますがご容赦下さい。

下り列車から前望

場内信号機

車窓から見る限り
こんなところへ来る道なんてあるのだろうかと思うが

なんとか現地近くまでやってきた

鹿児島方から見た信号場

しかし鉄橋を歩いて渡る度胸が私にはなかった

「にちりん」を待つサンシャイン編成の普通列車

右上は上り場内信号

列車の走り抜ける音だけが響きわたる


<現地情報>

位 置
日豊本線青井岳から5.4キロ、山之口から4.4キロ地点 位置図

所在地
宮崎県宮崎郡田野町乙

交 通 
日豊本線田野駅から国道269号線を鹿児島方面へ約5キロ、「宮崎国際空港CC」入口交差点を北へ、丸野集落を経て約2キロ

現地の状況
一般的な交換型信号場。ここも楠ヶ丘信号場と同じく見かけのみ一線スルーだが、どちらも単線だったところに腹付け線増して信号場化したためこのような配線になったのだろう。もちろん上下列車の交換専用で、同一方向の待避は不可能。特急同士、普通同士、特急×普通のパターンで日に10回以上もの列車交換が行われており、日豊線のダイヤを支える重要な信号場といえる。タブレット閉塞時代を偲ばせる大きな小屋が健在。
立地もまた楠ヶ丘信号場と似たようなものだが、こちらの方が開けているというか、そんなに山奥というわけではない。しかしここに至る道がやはり相当な悪路なので、十分な注意を要する。現地訪問はおすすめできない。