羽越本線 西鶴岡信号場 


 現 地 編

信号場ほぼ中央から鶴岡方を望む

こちらは新津方

一段高いところに小屋(機器室)が建つ

架線下を快走するキハ100

現在も村上ー鶴岡間の普通列車はすべてDC

複線区間でさっきの普通列車と行き違ってきた「いなほ」

副本線は雑草も生えていて、あまり使われていないようだ

鶴岡方の踏切から

信号機は上り場内


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<現地情報>

位 置
羽越本線羽前大山から3.2キロ、鶴岡から2.8キロ地点 位置図

所在地
山形県鶴岡市大字中野京田

交 通 
羽越本線鶴岡駅から庄内交通バス「北新形」停から西へ徒歩

現地の状況
断続的な複線化で知られる羽越本線。その単線区間には交換型信号場が数多く存在したが、大半は旅客駅に昇格したため、信号場のままで残っているのはここ西鶴岡、幕ノ内、出戸二古の4か所のみとなった。さらにそのうち西鶴岡と幕ノ内は鶴岡駅を挟んで至近距離にあり、主要駅を含む単線区間における線路容量の確保に貢献している。配線はもちろん幹線仕様の安全側線つき一線スルーだが、交換・待避で停車する列車が少ないのか、副本線は余り使用されていない印象を受ける。当信号場の北側はほぼ一面の水田であるが南側は新興住宅地が線路際まで迫っており、しかも国道7号・112号線が二等辺三角形状にオーバークロスするという立地で、徐々に市街化の波が寄せてきているという感じだ。北側の水田も宅地化されれば、旅客駅への昇格もありうるのではないだろうか。なお、当信号場を訪問するには適当な路線バスがなく、このページ一番下の写真の踏切を通る庄内交通バス市内循環西回りか庄内空港行で北新形で降りるのが最も近いと思われる。鶴岡駅から歩くとかなり遠回りとなる。